About me
ナース歴10年超の現役ナースです。新人の頃はただ忙しくて、わからないことだらけで、無我夢中でしたけど、2年3年とこのお仕事を続けているうちにいろいろなことがわかってきました。数年前に職場結婚をして、そのタイミングで別な病院に転職しましたが、それも新鮮な経験でしたので、ダンナの助けを借りながら、同業ナース向けのサイトを作ることにしました。
ナースは人の命を預かるお仕事です。大きな責任をともない、肉体的にも精神的にも大変です。お金のためだけでなく、高い志をもって仕事をしている人が多く、「人の役に立ちたい」「医療に貢献したい」という崇高な使命感を持っています。その凛とした姿は美しく、同じ人間として尊敬のできる存在として、魅力を感じる男性が少なくないようです。
現在は不況などの影響や、ライフスタイルの変化から、共働きが当たり前になりつつあります。若者の4人に1人が正社員になれず、金銭面に不安を抱える男性が少なくありません。結婚相手に求める条件として「共働き」をあげる男性も増えています。その点において、ナースは高収入で、景気に左右されない確実な仕事です。もし男性側がリストラされたとしても、妻がナースなら安心だと考える人が多いようです。
自分が病気になったとき、親身になって看病してくれて、優しく癒してくれそうなナースのイメージは、男性の理想とする女性そのもののようです。ナースと結婚すれば、風邪をひいたときや、調子が悪いときに、優しく看病してもらえると期待しているようです。
男性がナースを好きな理由の一つに「ナース服に萌える!」という意見があります。以前は、ナース服も靴もストッキングも、そしてナースキャップも、全てが白色だったことから「白衣の天使」と呼ばれていました。もちろん現在でもその姿は男性の憧れの的です。ナース服の白色は清潔感があり、清純なイメージを与えます。男性から見て、白衣を着て働くナースの姿は、包容力があり家庭的で、夫に尽くしてくれそうなイメージがあるようです。もちろん、妻がナースならば、自宅で着てもらえることもあるかもしれません。男性にとって、白衣から受けるイメージはとても大きいようです。
ナースならば、家族の健康管理をちゃんとしてくれそうですよね。そこには、もちろん親の介護も含まれます。現在は、親の介護を不安に思う人が増えているようです。それも、妻がナースならば安心。大変な介護も進んでやってもらえそうです。
上記にあげたように、男性はナースに対して大きな期待を寄せているようです。
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